チームの目標（短期・中長期）に対し、所属するメンバーが主体性とチームワーク、そして熱意を持って取り組めるようワークショップを用いてマインドセットを行い、役職や立場を超えた意見交換、相互理解、コミュニケーション、アイデア交換を行える環境を整え、組織の活性化と強い組織づくりの基盤を作るのが本プランの目的です。
定期的に1回2〜3時間程度のワークショップを行います。（回数・実施時間は目標によります）
組織の目標と現状を見える化し、ワークショップ内で目標に向けた個々の役割を明確にしていきます。そして明確になった個々の役割に対し、チームとして個人としての推進フローをチームでディスカッション、検討・精査し、そして行動可能にするプランニングしていきます。
トップダウンでの組織開発や組織運営ではなく、所属するメンバーの個々の力を如何に引き出し、その力を如何に集結させ、その力を如何に組織に反映させるかに重点をおいたワークを設計・実施します。決められた目標に対し個々が主体性を持って取り組み、チームとして助け合い、全員でモチベーションを維持しながらさらに前に、そして上に進めるよう、自己理解・他者理解・相互理解をベースに、個々の強みを組織に還元する方策を参加者全員で考えていきます。そしてその方策をPCDAサイクルを回しながら実行に移し、全員の力でよりよい組織となる為の目標行動をサポートしていきます。
✔︎ 経営・組織目標の理解・浸透
✔︎ 自己認識（役割理解）
✔︎ 他者・相互理解
✔︎ 多様性の理解
✔︎ チーム力向上
✔︎ モチベーション向上
✔︎ コミュニケーション力向上
✔︎ 組織活性化
